『ベストヒット歌謡祭2023』が史上最大ボリュームで一夜限りの夢のステージをお届け!今年は1時間拡大し、番組初の3時間生放送!
『ベストヒット歌謡祭2023』について
『ベストヒット歌謡祭2023』は、読売テレビが1968年に『全日本有線放送大賞』として放送を開始し、今年で55回目となる音楽特番です。
2022年までの2時間生放送から今年は1時間拡大し、番組初の3時間生放送となります。
出演アーティストと歌唱曲
出演するアーティスト25組が歌唱する楽曲が一斉に発表されました。以下にその一部を紹介します。
- INI「???」
- 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」×10万個のダルマ
- imase「NIGHT DANCER」×MV出演ダンサー Miyu
- NMB48「渚サイコー!」×ダイアン、かまいたち、見取り図
- 香取慎吾「BETTING」※テレビ初披露
- 関ジャニ∞「アンスロポス」
- Kis-My-Ft2「HEARTBREAKER」※テレビ初披露、6人体制でテレビ初パフォーマンス
- キタニタツヤ「青のすみか」
- 倉木麻衣「Secret of my heart」「渡月橋 ~君 想ふ~」
- JO1「RadioVision」※テレビ初披露
- 純烈「だってめぐり逢えたんだ」
- SKY-HI「D.U.N.K.」
- Da-iCE「ハイボールブギ」×全身“金”タイツのパフォーマンス30人
- DA PUMP「サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~」×ニューヨーク
- なにわ男子「I Wish」
- NiziU「HEARTRIS」※日本初披露
- 乃木坂46「Monopoly」※12月6日(水)発売34thシングル
- BE:FIRST「Mainstream」
- FANTASTICS「Tell Me」
- 僕が見たかった青空「青空について考える」
- MAZZEL「Vivid」
- 三浦大知「能動」
- Mrs. GREEN APPLE 「Magic」「ケセラセラ」※東京タワーから歌唱
- ゆず「ビューティフル」
- 緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」
ニューヨークの“裏”ベストヒット歌謡祭
『ベストヒット歌謡祭2023』は地上波放送だけに留まらず、デジタルでの展開も大きな特徴です。今年も『ニューヨークの“裏”ベストヒット歌謡祭』の生配信が行われ、人気芸人ニューヨークがメインMCを務めます。この生配信は、地上波放送に先駆けて16日午後6時から番組終了まで行われ、読売テレビ公式YouTubeチャンネルとLINE VOOMで視聴できます。
まとめ
『ベストヒット歌謡祭2023』は、過去最長の3時間生放送ということで、今までにないスケールのエンターテイメントが期待されます。豪華なアーティストたちが一堂に会し、そのパフォーマンスは視聴者にとって間違いなく記憶に残るものとなるでしょう。音楽ファンはもちろん、幅広い世代の視聴者が楽しめる一夜限りの夢のステージが、今年も届けられることになります